![](/wp-content/uploads/2020/05/1-50-1024x561.jpg)
ダッシュボードにログインするとこのような画面になります。
管理者画面とは違って、ダッシュボードはClassの画面しかありません。
Classには
- Tutor Schedule
- Class Schedule
- Tutor Schedule New
の3つがあります。
Tutor Schedule
![](/wp-content/uploads/2020/05/1-51-1024x487.jpg)
+ボタンを押すとSubmit Available Timeがでて講師の空いている時間を”まとめて”設定することができます。
![](/wp-content/uploads/2020/05/1-52.jpg)
- From Datetime→開始日
- End Datetime→終了日
例えばFrom Datetimeを28日に設定をし、End Datetimeを30日に設定すれば、28日~30日24時間予約ができる状態になります。
※この状態だと生徒画面のPackageから時間をえらべば先生を選択できる環境になります。
![](/wp-content/uploads/2020/05/1-53.jpg)
※推薦するのは上の段の23日のようなスケジュール割りです。
藍色のリンクになると、生徒画面と管理画面のスケジュールにレッスンが予約されます。
もし間違ってしまった場合は藍色のリンクを押すと削除画面が表示されます。
![](/wp-content/uploads/2020/05/1-54.jpg)
Class Schedule
![](/wp-content/uploads/2020/05/1-56-1024x491.jpg)
クラススケジュールの画面は主に生徒と予約が完了されたスケジュールの確認ができます。
例えば下にある藍色のリンクを押してみましょう。
![](/wp-content/uploads/2020/05/1-57.jpg)
Show Lesson Infomationという画面が表示されます。
- MP3→オーディオ
- Join→入室
- Delete→削除
となっており、時間になったらJoinのボタンを押しましょう。
※講師が入室してからでないと生徒は入室できないため遅刻には気を付けましょう。
※予約が完了していからキャンセルする場合は管理者画面でないと取り消しができませんので気を付けてください。
Tutor Schedule New
![](/wp-content/uploads/2020/05/1-58-1024x522.jpg)
この画面はTutor Scheduleの改善Ver.になります。
緑のリンクについてはレッスンが予約された表示によるものです。
ココでの使い方は、空いている日にちをクリックをし
右側のタイムスケジュールを長押しして下スクロールすれば予約が可能になります。
スクロールをすると以下のような表示が出ますのでCreate Eventをクリックしましょう
![](/wp-content/uploads/2020/05/1-59.jpg)
![](/wp-content/uploads/2020/05/1-60.jpg)
もし間の時間に予定がある場合は予定の時間をクリックすればDelete画面が表示されます。
![](/wp-content/uploads/2020/05/1-61.jpg)
デリーとをするとこのように空欄になるので完了です。
![](/wp-content/uploads/2020/05/1-62.jpg)